TOP職人魂 > 素材へのこだわり(塩・砂糖・水・よもぎ・栗・胡桃)

素材へのこだわり

「塩」にこだわる 長崎産 自然塩 「海はいのち」

この地球上で、はじめて「いのち」が生まれたのは、30億年以上も前の海の中だといわれています。長いドラマを経て海の中で生き続ける、又、海から陸に上がったもろもろの植物や動物たち。その全てのいのちの故郷は、太古の海なのです。
私たちは海から陸上したとき、その古代の海水を「いのちの水」としてもって上がりました。からだのすべての体液として、血潮として。そしてつい先頃、胎児だったころにも、羊水という海の中に私たちはいたのです。すべての植物とすべての動物は、それぞれの形で、故郷の海と今も繋がっているのです。その海の結晶、それが「塩」です。海を故郷に持つものにとって、塩はただの調味料ではないのです。私たち自身も、私たちが食する植物も動物も、遠い故郷は同じ海です。あらゆる味の源は、「塩」にあるといえるのではないでしょうか。
当店ではそんな理想の塩を求めて作られた塩「海はいのち」を使用しております。
自然塩「海はいのち」の製造場所は、長崎県西海国立公園西端に位置し、澄んだ空と紺碧の海に囲まれた磯の香りの豊かな崎戸島です。
塩田での製塩技術は海洋汚染等で日本では失われてしまいましたが,海がきれいなメキシコでは,今でも太陽と風の力だけで塩(天日塩)を作っています。そのメキシコで作られた天日塩を何度も濾過し、対馬海流にあらわれる長崎県崎戸島近海のきれいな海水から取り出した衛生的な国産にがり(ミネラル)を海水に限りなく近いミネラルバランスで配合して、自然塩「海はいのち」は作られます。

1 ミネラルのバランスがよく、味がまろやか

「海はいのち」の成分は、人の血液の血漿や、生命が火急のときに用いられるリンゲル液と大変よく似たミネラルのバランスを持っています。それは、いのちの源なのです。その源から作られた「海はいのち」は塩かどがなく、まろやかな味のある塩です。

2 安全である

海水汚染が、世界的に進んでいる現状では、塩田製塩法のような“海水自然濃縮法”は、安全面で不安があります。そのため、「海はいのち」はメキシコより輸入天日塩を購入後、砂ろ過をし、厳密なフィルターにて3段階のろ過をして、平釜にて再結晶させます。又にがりも汚染物質が残留する可能性が高い塩田産にがりを使用せず、専売塩(生活用塩)の製造工程から除かれた“クリーンなにがり(ミネラル)”を使用しています。設備面でも当社の平釜は、解放した平釜ではなく、密閉したものですから異物混入の心配はありません。

和菓子に使用すると塩かどが取れ、丸みのある味になり、また浸透圧が非常に高いので素材の旨味を美味しく引き出し、素材の風味、色合いが長持ちします。

「砂糖」にこだわる 「ザラメ糖」

当店では一般的に知られている上白糖やグラニュー糖ではなく白ザラと呼ばれるザラメ糖を使用しています。ではなぜザラメ糖がいいのでしょうか?
砂糖は結晶の生成過程で、同じ物質が集まろうとする性質を利用して造られますが、結晶の表面にはショ糖以外の不純物が存在しており、人の鋭敏な舌はこのわずかな不純物でもショ糖の甘味に対する「雑味」と感じるようです。大きな粒の白ザラ糖は不純物が極めて少なく、餡などでは小豆等素材の風味を引き立たせることから、和菓子作りには適しています。
白ザラ糖を使うと、すっきりとして喉に残らない甘さのお菓子を作り出すことができます。

「水」にこだわる 「レイキ水」

当店の整水器は、様々な、数ある整水器の中でも電場型(交流電場処理)に分類され、水槽(100リットル)に電気伝導率の良質の備長炭を沈め、水道水(飲料水) に正弦波衝撃高電圧を印加することにより、12〜24時間で水が本来有しているミネラル成分を失うことなく有害な残留塩素、トリハロメタンなどを除去または低滅させ、弱アルカリ性でエネルギーを帯びた水、レイキ水(励起水)を生成します。
また 高電圧を印加することにより水の分子集団は小さくなり、リング状の水が多くなります。この整水器によって毎日つくられる美味しい水を美味しい和菓子作りに活用しています。

「国産」にこだわる 「よもぎ・栗・胡桃」

当店の小豆、米はもちろんのことよもぎ、栗、胡桃に至るまで国産の材料にこだわっております。